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2013/04/08

貨物自動車運送事業許可申請の法令試験の実施要領が変更になりました。

おはようございます^^。奈良県橿原市の行政書士の森田光弘です。

一般貨物自動車運送事業許可申請、特定貨物自動車運送事業許可申請手続きの中で、経営者さんにご負担になるものと言えば法令試験です。

法令試験とは、経営者が運送業をする上で知っておかなければならない法律を知っているかどうかを見るために実施されるものです。試験場で資料の参照ができるのですが、ある程度要領を知っていないと難しいと感じられるかもしれない試験です。合格基準も出題30問中8割以上ですので楽ではないかと思います。

この法令試験の要領が今年の4月1日より変更されています。

今回の法令試験要領改正の主なポイントは、
①従来月1回実施だったものが、2ヶ月に1回に変更。
②申請書提出月の翌月以降に試験を実施することを明記。
③試験を受けるチャンスは初回もしくは再試験の2回のみであり、再試験も不合格の場合は、申請そのものが却下。
④従来は参考資料持ち込みOKだったが、改正後は持ち込み不可。(ただし、試験場で関連法令が記載された条文を配布。条文集は持ち出しできない。)
⑤試験範囲に「下請代金支払遅延等防止法」追加明記。

といったところです。

試験を受けるチャンスが2回のみになったこと、また試験回数が半減したことは、許可を取るうえで厳しくなったという印象は受けます。初回の試験が不合格になり、2回目で合格の場合でも、書類審査が基本的には試験合格後であるということを考えると許可がでるまでにかなり時間がかかってしまうことになりますので・・・。また、2回目の試験に絶対受からなければならないですのでこれもきついところです。

ただ、資料持ち込み不可・条文集配布は、従来だと分厚い六法(中にはさらに運行管理者試験の参考書を数冊持ち込み試験を受験する者もいました・・)を持ち込んでいたのが全員条文集という同じ条件で試験を受験することができるようになるのでこの点ではいいのかもしれません。
また、試験そのものも四肢択一や五肢択一という本格的なものではなく、意地悪な問題も少ないですので過度に心配する必要はありません。

試験範囲等詳しいことはこちらを参照願います。
近畿運輸局HP:法令試験の実施について

弊事務所では、一般・特定貨物自動車運送事業の手続きを専門に取り扱っております。ぜひお気軽にお声をおかけくださいませ。


森田光弘行政書士・FP事務所
〒634-0063
奈良県橿原市久米町716-2
電話:0744-24-3039(外出中でも転送されますのでお気軽にお声をおかけください。)
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メール:info@shigotonin0303.com
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大和の仕事人 行政書士 森田光弘

Author:大和の仕事人 行政書士 森田光弘
営業活動に専念したい近畿2府4県の経営者の皆様、笑顔で申請手続き、書類作成を支援いたします。建設業・産廃業・運送業等の各種許認可手続、会社・法人の各種手続、知的資産経営支援、遺言相続が主な業務。奈良・大阪・京都・滋賀・兵庫(たまには東京、神奈川、広島等)と業務エリアの広さが売り。いつも笑顔の癒し系仕事人。

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